日本は、薬に頼らずパーキンソン病に対応できる治療の選択肢はとても少ないと思います。 (少ないどころか、ほとんど聞かないかも。。)
医学のテキストでは「パーキンソン病の原因は中脳にある黒質のドーパミン作動性ニューロンの変性が原因」とされます。
「では、なぜ黒質に変性が起きるのですか?」と聞かれて答えられる先生は少ないのではないでしょうか。
次に、「パーキンソン病の大きな症状の1つである手足の震顫(震せん/しんせん)はなぜ起きるのか? 病気そのもののを原因として起こるのでしょうか?」という基本的な問題も解決していないと思います。
「これらパーキンソン病の原因は血流障害(脳と手足)」とする学説があります。
鍼灸など東洋医学が発達している中国ではパーキンソン病への鍼灸治療を1950年代から実験していました。
| 70年代からはパーキンソン病に対し「●●療法(■■鍼療法)」を利用して頭部の血流障害に対応し、96.6%の有効率を残しています。 |
お分かりでしょうが、この96.6%ってとんでもない数字ですよね。
体鍼療法は80.0%、電気鍼療法も77.4%の有効率ですから、「●●療法」がパーキンソン病に非常に有効であることが理解いただけるかと思います。
この結果を見ても「頭部の血流障害を解消する」ことがいかに大切かわかることでしょう。
新潟大学・安保徹教授による「爪もみ療法」で有名になった「自律神経免疫療法」もこれに近い見解のようです。
大雑把にいうと「パーキンソン病の原因だけでなく、手足の震顫(震せん)の原因も自律神経の乱れによる血流障害(脳と手足)にある」ということです。
自律神経免疫療法も手足の井穴(せいけつ)を中心に、主に鍼(はり)を使って微弱な痛み刺激を与えます。
その微弱な痛み刺激は身体に反射を起こします。(主に体性-内臓反射)
すると「パーキンソン病も含めた多くの難病がよくなっていきますよ」というのが自律神経免疫療法。
これはその通りだと思います。
| 私の治療中も、パーキンソン病特有の震せんは鍼灸を20分やるとすぐに収まってきます。 (他の病気と比べ、頭部の感覚が非常に鈍感であること、側頭部の変化も感じます) |
あの震えは血液や神経の流れを改善するために身体の防衛機能が自動的に働いている、と考えるのが自然だと考えます。
寒いときに身体が勝手に震えて熱を生み出すのと同じことです。
身体が勝手に震えることが病気でないことはだれでもわかると思います。
パーキンソン病を含めた難病患者さんからは「自律神経免疫療法は奇跡の療法だからこれをやれば助かるんじゃないか。自律神経免疫療法をやってほしい」という声をよく耳にします。
しかし「自律神経免疫療法だけでパーキンソン病が治る」という考えには私は懐疑的です。
とんでもない間違いではないかと思っています。
基本となる生活がしっかり出来ている人なら「自律神経免疫療法を加えるだけでパーキンソン病が治る」のかもしれません。
また逆に「基本となる生活がしっかり出来ている人が慢性病となるパーキンソン病になるだろうか」と考えても首をかしげたくなります。
| 生活がしっかり出来ている人が病気になりにくいのは当然のことです。病気になるのは「病気になるだけの理由」があり「治らない理由」があるのです。 |
これが大自然の法則であることを忘れてはいけません。 私のイヤミではなく、神様によりずうっと昔から決められている法則です。
最近、子どもや若者の行動の乱れ、特に食生活の乱れが指摘されます。
しかし、子どもや若者だけが悪いのでしょうか。 私はそうは思いません。
その親の食生活も乱れています。あるいは忙しさにかまけて、あるいは社会の風潮によって人間が本来あるべき目的や希望を失ってはいませんか。
これらが純粋な存在である若者に転移して鏡のように反射しているにすぎないと思います。
アメリカのデータが詳しいのですが、
| パーキンソン病は現代生活により、脳や神経に毒がたまり、それが発現していることも大きな原因だと思います。 |
「パーキンソン病は●●剤や金属●●が原因」とする論文もあるほどです。
アスベストにより中皮腫(ちゅうひしゅ)を発症した人と似ていますね。
「発症しやすい人」と「一生、発症しない人」がいます。
この2つの人種を1つにまとめてしまうことが現代医学の根本的な問題ではないでしょうか。
「発症しやすい人」と「一生、発症しない人」の差がどうして生じるかを検討するのが最も大切です。それが理解できれば普通の病気と全く一緒です。
パーキンソン病も「排毒などの対処によりかなり解決する」ことも不可能ではありません。
| これらに有効な方法を、日本の自律神経免疫療法だけでなく、アメリカ、中国の見解、治療法を解説し80分弱に渡ってご紹介したのが今回のCDです。 |
ただし、中村司はかなりの奇人ですので「日本の医学常識とかなり違う!!」など当たり前の文句や批判を言わないように!!
患者にとって治療法は「楽になるか、楽にならないか」それ以外の評価はありません。
治療する先生も「治せば神様」「治せなければヤブ医者か時間泥棒」になります。
本当に困っているパーキンソン病患者さんは一般の病院の意見などどうでもいいのです。
古本屋に行って医学生や看護学生のテキストを読めば、パーキンソン病について1週間で暗記できる内容です。
500円出せばスバラシイお話を拝聴できます。(もちろんイ●ミ)
「日本の医療は先進国で最低レベル」と慶應大学医学部の近藤講師も言っています。(この件についての批評は避けます)
「世界中の優秀な先生はどう考えているか」というグローバルスタンダード。
これらのデータを集めるのに100万円以上の投資をしています。(いくらかかったかわからないけど。。)
日本国内ではパーキンソン氏病の皆さんが一生かかっても巡り合えない貴重な情報ではないか、と思っています。
| 1つだけ注意点を言いますと、私の話を聞いても成功しない人種がいます。 |
頭だけ大きくなったり、実行して体験しようとしない、変化を嫌う人種です。批評から入るから本質を見失います。
そういう人は私の力不足のCDでは効果が期待できません。購入をご遠慮くださるようお願いいたします。
中村司は単純思考の持ち主です。「困った時は基本に立ち返りましょう」という法則性・考え方の原則を提供しているにすぎません。
また他の先生より抜群に優れた頭脳を持っているわけでもありません。 ただし、私の指導者はとんでもなくハイレベルな先生たちであることは事実です。
その考え方を理解すると、たとえ病気がよくならなかったとしても、あなたの人生が素晴らしい人生に変容するのは間違いないでしょう。
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