Q.関節リウマチ、パーキンソン病、脳卒中、変形性股関節症、脊柱管狭窄症、交通事故後遺症の6つのみ指定されているけど、どうしてそういった変わった病名しか診ないんですか?肩こりや腰痛は診てもらえないんですか?
単純です。肩こりの人は近所の先生に1発で治してもらえばいいんです。ところが、リウマチや変形性股関節症など難病を治療してくれる医療者が日本にほとんどいないから、患者さんがとっても困るんです。
先日、お会いした患者さんは福島県の人ですし、群馬県からも来ていただきました。うちの祖母も30年前に、関節リウマチを治すため、岐阜からわざわざ兵庫県の神戸市まで行ったそうです。
今のように道が良くても5〜6時間かかるから当時はもっと大変だったと思います。本人も家族も困ってたんです。大変なのは身にしみるほど理解できます。決して他人事ではありません。
海に行った時、目の前で子どもが溺れていると想像してみてください。得か損かなんて何も考えず、飛び込みますよね。これは人間の徳性だと感じます。とにかく助けたくなるものです。
偶然にも、私は、細いけれど長い長いロープを手に入れることができました。ロープが海中に消えてもかまいません。(高価ですが、また買えばいい。命には代えられないから) そして荒波の中に放って「これにつかまるといいよ」と叫んでいるのです。
ロープにつかまるのも、拒否するのも自由。個人の選択だと思いますし、熱意のある人に対しては、なにがなんでも応援したい、それだけのことです。
もう1つは、私の自己満足です。仕事をするなら「日本一」の仕事をしたいと考えています。
他の人に出来なくって自分だけできる仕事って快感です。一部の患者さんにとっては神様に見えるらしいです。これ以上のプレッシャーと面白さはないでしょう。
悲しいことですが「効きます」と宣伝しておいて口先ばっかりの先生もいるそうです。
何百万というお金を巻き上げられた、という話を聞きます。とても残念なことです。
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Q.保険は利きますか?
私が治療しているのは、「広くうすく」の保険治療で対処できない重度の患者さんばかりです。とても手間がかかり、神経を使う難病治療をしていますので、一人2時間以上かかることもよくあります。一日に1人でも新患を取ると大変なのです。
負担を少なくしたい気持ちは理解いたしますが、一般の保険治療は治療内容、金額にがんじらめの厳しい制限、制約がありますので適応できないのが現実です。一般的な保険治療で効果があるようでしたら、そのままやられるのがよいかと思います。
普通の質問についてはお近くの医療機関でご相談ください。そちらのほうが、とても安く相談にのってくれるはずです。(権威もおまけとしてついてきます)
また、保険制度は「ヤブ医者を優遇する制度」「諸悪の根源」と言われます。
ドクターがそう発言しているのを何度も聞いたことがあります。
原因がわからない未熟な医師ほど本来必要ない過剰な検査をしますし、なにしろ1発で治ると儲からないんです。ひたすら毎日来てほしいから、治す気すらなかったりして・・
交通事故の患者さんに対して、岐阜市のある接骨院の実話。
患者「どれだけ通えばいいですか?」
先生「しばらく毎日通ってください」
全然治らないのに3ヶ月経った時点で・・
先生「○○さん、3ヶ月経ったから明日までで、もう来なくていいよ」
患者「・・・・(絶句) やっぱり・・」
「今日も明日も明後日も、毎日来てほしい」のが実情だと聞いています。歯医者でもほんのちょっとの詰め物をするのに、5回も十回も通院させられたりします。きっとわざとでしょう。ある忙しい社長は途中であきらめてしまい、歯に穴が開いたまま、それっきりにしているそうです。
こういう話を何件も聞いています。「医業は仁術であってほしい。人を助けてほしい」と私も心から思います。しかし、現代の医療はれっきとした産業です。「病気ビジネス」です。悲しいことですが、この事実を変えることはできません。「医療だけ営利を追求するな」と言ってもむなしく響きます。
しかし、権威ばかりで「プロ意識」のない医療者は社会の批判を受けて当然でしょう。
私も頭をかかえるくらいウンザリします。
結論を言います。 「治す気がない」から治らないのです。
あなたも治療者もモチベーション(治す意欲)があまりに低いことに気づきませんか?
「治らなくても仕方ない」と思えばその通りになります。治るはずありません。
人間は思った通りになる のです。
昔から「一念、岩をも砕く」と言われます。「本気で治そう」と思ったらアリの一穴(いっけつ)にダイナマイトをぶち込んでやりましょう。どんなに硬い岩でもそこから裂け目が生まれ、いずれ真っ二つに割れていきます。
「最新の技術、良い治療方法があれば良くなる」というわけではありません。それも必要でしょうが、自分自身の強い想いがなければなりません。他に必要なのは、しばらくの時間だけです。時間の経過とともに楽になっていくことでしょう。
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Q. 「この書き方はよくないよ。医者や現代医学への対決姿勢があるようだし・・心配になります」友人より
最近、22歳の若い女性の患者さんから「医者ってバカばかり」とか、36歳の患者さん(女性)からも「医者は全くあてにならない。行ってもムダ」という意見を聞きました。
つまり、医療に対する信用が地に堕ちていることに、医療者として深い悲しみを感じるのです。
患者側がこれだけの不信感を持っていても、自分で治すのは困難でしょう。困った時はやはり医学に頼らずにはいられないものです。不毛の論争や批判をしても意味はありません。私は医療側に「もっとガンバレ」と言いたいのです。
私自身は時間がなく、今以上患者を集める気がないものですから、利害は関係ありません。中立の立場で教えてあげたいと考えました。「この文章をかくと儲かる」「うちに来て!!」なんて考えておりません。
本屋さんや、ネット上にある、営利主義の「役に立たない情報」を見てるとウンザリしたからです。個人に出来ることは信念に従って、正しい情報を発信するのみです。「胡散臭い」と言われようと別に気にしません。
私の文章が参考になったら、近くの良い先生を見つけていただくか、岐阜市など近隣の方なら当院の院長に診てもらうとよいかと思います。
中村に診せる必要はありません。 (現在、新規の方は取れません)
小泉さんのように「なにがなんでも郵政民営化」という人がいます。一部の人は「なにがなんでも西洋医学」というし、「なにがなんでも東洋医学」だったりします。
最高の結果を出す場合、この考え方は正しくありません。
保険が使えて安いのなら西洋医学を使えばいいです。それで治らなければ東洋医学に切り換えても別にいいのです。どっちでもいいんです。効果があるほうを使えばいいのです。
「これで治すぞ」と決意するのは大切です。
でも、3ヶ月、半年など期限を区切って結果をチェックしていってください。道を間違った時は素直に引き返す勇気も必要です。そう考えるととても楽になります。
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Q.【日本一】は書かなくていいよ〜。 恥ずかしくない?
.「自称・治療範囲の狭さで日本一」と書いていますが、ヤフーなど検索の順位は中立・公正と考えています。私や他の人が「1位にしよう」と思ってできるものではありません。
多くの人に支持されていなければヤフー検索の上位に入れないと思いますので、6つの病名について「ヤフー検索の日本一」という事実を書いたわけです。
多くの支持とリンクをいただいているようです。「皆さんが探しやすくていいかな」と思う程度で私自身もあまり興味はありません。ただし、書かなければドベと一緒です。
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Q. 中村司に100の質問その1
※ こちらをご覧ください。
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Q. 中村司に100の質問その2
※ こちらをご覧ください。
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