成立が鎖国直後の1670年と古いこと、同一と思われる文書が東京大学や京都大学の関係文書に見あたらないことからかなりの貴重書かもしれない。
九州大学 附属図書館 医学分館 参照
●岡本抱一 江戸前〜中期の医者。越前国生まれ。 実兄は江戸文学を代表する近松門左衛門とされる。織田長頼(大和 宇陀松山藩主)の侍医・平井自安の養子になる。後世家別派(曲直瀬道三の系統)の味岡三伯に入門し、医学を学ぶ。古医書の平易な注釈書を数多く残した。
京都大学附属図書館所蔵 富士川文庫セレクト病因指南」と同じ