森川保之は江戸時代後期、幕末の絵師。
天保六年(1835)、信濃国(しなののくに。現在の長野県)大絵図を描いている森川保之による日本地図。 http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h271.html
江戸時代、鎖国下の日本において日本地図を国外に持ち出すことは幕府によって固く禁じられていました。国禁を冒した代表例として「シーボルト事件」があり、連座した当事者は幕府高官であっても極刑に処され、家柄は改易(お取り潰し)になりました。
そのようなこともあってか、江戸時代の日本地図はとても少ないですし、世界地図を庶民が目にすることもほとんどなかったのではないでしょうか。
ちなみに、、幕末を含めた江戸時代の日本地図と世界地図をネット上で見つけたのでご紹介いたします。
一番かわいいメルカトール氏の日本地図(1606年頃)
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h228.html
1658年頃、作者:レランド、オッテンス
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h229.html
伊能忠敬の正確な九州南部の地図
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h278.html
文久元年(1861) 世界地図
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h213.html
寛政8年(1796) 世界地図
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h215.html
アジア全図
http://www.gsi.go.jp/MAP/KOTIZU/h232.html
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