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NHKスペシャルで癌の特集番組、討論すれば癌(ガン・がん)は治るのか  


こんにちは。 中村司です。

先日、NHKスペシャルで癌の特集番組をやっていたようです。

     「NHK総合テレビ 日本のがん医療を問う」 

癌患者や家族のみなさんはきっと見ていたことでしょう。周りの人も見ているようです。

私は不毛なNHKスペシャルには興味がないのですが、患者側や医療側のコメントに興味があります。どんな反応が出るかで今後の日本の流れが読めると思っているのです。 わざわざ要約してくれてるし。

他のブログで多くの意見が述べられていていくつか読んでみました。患者さんのブログにこんな記事がありました。

がんセンターの先生の話では、遺伝子を傷つけ、がんを発症させる要因は私たちのまわりにいっぱいあり「遅かれ早かれ、みんながんになる」

そうそう。 これはまともな見解です。

がんを発症させる要因があるのは仕方ないです。
原因が大気の汚染、紫外線の増加では、あなたや私の責任は少ししかないでしょう。

ただし、がんを「発症させない工夫」を体系的に述べるような優秀な先生がテレビに登場しないのがとても残念です。

うちの祖父も腎臓癌でした。 

「でした」というのは三大療法なしに完治したということです。

以下は、医者により、祖父の腎臓癌が完治したと宣言された時の中村のコメントです。

私を指導してくれた優秀な先生たちは以前より「大きい声では言えないけど、ガンってけっこう簡単に●るよ〜」と言っていました。

それを聞いて「えー。すごいなあ。 この先生は嘘つくような人じゃないし・・ けど本当かな。。」と思っていました。

ところが、最近は周りで「ガンになった」と聞いても、「ふーん、それで?」と返します。大して驚きません。ヘルニアくらいの感覚ですかね。

聞かない私もいけないのですが、その後の報告すらしてこない人もいます。具合が良いのでしょう。キツネにつままれたように普通に暮らしてたりするのです。

みんな調子が良いらしいので、今回もあまり心配もしてなかったのです。
心配してもガンは治りません。 笑

今日の私は辛口の意見を述べますので辛い方はどうぞ、早めに退席ください。

最高の治療を実現したいと考えた場合、この国の仕組みを強く批判する必要があるからです。

普段は医療側にイヤミばかり言いますが、いつもと違って医療側の弁護もさせていただきます。

批判した私も強く非難されることは想定していますが、ここだけは譲れない、という思いがあるのです。



ひとくちに癌といっても多くの癌がありますよね。

肺癌 乳癌 前立腺がん 腎臓がん 肝癌 皮膚がん・・

そういった癌患者・家族と医師、医療者による討論会を見かけます。

病名には特徴がありますよね、単に場所で区分けしてるだけ。

腰が痛いから「腰痛」。肩がこったら「肩こり」と一緒。 
そんなの、素人でも判断できるじゃん。 

(大した区別ではありません。生活習慣病の方が上手い表現)


うちの祖父も腎臓癌でしたが、私はそういった番組は見ません。

NHKスペシャルだろうが、民放でも。

わざと見ないのです。 正直なところ気分が悪くなります。

他のマトモな先生に聞いても「腹が立ってきて途中で切った。ヘドがでる」とまでいいます。

  なぜなのか?

日本の医者も患者も最初からボタンの掛け違いをしているから、何百時間討論しても意見が噛み合うはずがないのです。

攻める患者、逃げる医者という感じですよね。 


いいですか。 医者の逃げ足は速いです。

  患者が追っかけても絶対に追いつきません。 苦笑

病院はありとあらゆる制度・法律で守られています。
 
  なにしろ超合金のスーツで完全武装しているらしいです。
     捕まえて竹やりで突いても大したことありません。



リスクのある手術や投薬をしたため亡くなる人もいます。
私もそうですが、最善を尽くした後の結果は神様しかわからないのです。これは当然の事実です。

「悪化したのは医療側の責任だ」と後から追及されたら、医者になる人はいなくなります。だから現在、長時間拘束、訴訟リスクのある科は医学生がほとんど集まらないと聞きます。

医学生が集まらない、ということは近い未来、あなたの町の●●科は消滅する、という絶滅の危機なのです。

そんな現状では「医療側の意識や制度改革が必要」という切実な声も病院側に伝わらないですよね。

この国ではだれも責任をとろうとしないのです。

         細木和子さんがよく怒ってますよね。 笑

患者は病院のせいにし、医者は制度のせいにします。

とりあえず「責任の半分は自分にある」という意識が必要でしょう。

必死に制度を変えても、強制的に相手の意識を変えることは絶望的です。
変わろうとしない人は一生変わらないですよね。

医者も「治そう」とした場合、一生懸命やってくれると思います。

「ムリっぽいな」と思ったら気が抜けることがあるかもしれません。

「ベストを尽くせ」と外部から批判するのは簡単です。

    ただし結果としては、燃え尽きます。。

高校時代、1つ年上の子が留年し、私の同じクラスに入ってきました。
彼はものすごく勉強ができるのです。 
私は毎日、彼のノートを借り、宿題を写させてもらってました。 (反省)

先輩に「彼はなぜ留年したの?」と聞くと「そのうちわかるよ」とだけ言いました。

4月の末、彼は全く高校に来なくなり、その時、理解しました。

「教師の出す宿題を全てこなそうとしたから燃え尽きた」のです。

だいたい、宿題を真面目にやると4時間はかかるのです。 そんなの無謀。

やらなかった私は卒業しましたが、彼の将来はどうなったのでしょうか。。



あと、医学と医療の線引きがわかっていない人が99%です。

病院が考える医学的医療と、患者が受けたい生活的医療では範囲の広さ、意味が全く違うのです。

病人にとって「生活的医療」は人生とほぼ同義です。 

ところが医者は人生を扱わないし、検討対象としていません。 これは当然です。

他人さまの事をとやかく言うのは失礼だし、耳に障るでしょう。

本気で治したい患者さんのみに助言します。 一回のみ許してください。

「医者まかせでは絶対に治らない」

        「あなたの体はあなたにしか治せない」

どれだけ思いやりのある、優秀な医者でも医療者でも、あなたの補助者に過ぎないことを知っていただきたいと考えます。

簡単です。 

人生と生き方を変えればだいたいの問題は消滅します。



医療の現場はけっこう過酷だったりします。

ドクターの本音を、私が勝手にイメージして代弁させていただくと

「1時間に20人こなさなきゃいけない。これ以上、あなた一人のために時間をとったり特別チームを組んだりできるはずないでしょ。

第一、これ以外の治療法は大学で習ってないし、そんなシステムの教育を受けてません」


  になるんじゃないかと・・  (あくまで部外者の想像)

あるドクターは、夜中に呼び出されて、そのまま朝から通常の勤務。

したがって、まともに寝ていなかったりする
のです。

こんな生活が何十年と続いていたり。。 家庭も崩壊します。


先日、私が好感を持っていた福島県の土屋医師が若くして亡くなりました。

テレビで拝見すると人懐っこい熊みたいな風貌で「ドクターハラスメント(ドクハラ)」という言葉を創ったのは彼だそうです。

とてもショックでした。

  残念ですが、良い医者は早死にしやすい のです。

   外科医の寿命は平均寿命より10年短かい です。


患者のために自分の命を削って努力する、思いやりの強い医療者がいます。

     これはよろしくありません。

本人が満足ならかまいませんが、社会の役に立つ良い人にはできればもっと長生きしてほしいものです。

  悪人のほうが長生きするのはちょっと・・  苦笑

以前、「救命病棟24時 シリーズ3」のコラムを書きました。

「首都・東京に大地震が起きた」 という緊迫した内容でしたが、「ああいう病院にかかりたい」というコメントがとても多かったのです。

気持ちはとてもわかりますけど、医者も看護師も生身の人間です。
鉄人ではありません。

ドラマだから寝ず食わずでも働けます。

ほどほどを求めるのがベストですよね。

  ★★★結論★★★

人に頼るから、治らない。 

治らない最大の原因は自分の考え方、脳の使い方にある。

「治る脳」を持っている人はそのままでよし。きっと良くなる。

できるだけ自立しようと決意すること。

過度の期待をするから腹がたつ。イライラするから更に悪化していく。

悪化のサイクル。


他人さまを変えようとするからトラブルになる。

自分を変えるほうが早い。

自分を変えるのは難しい、と思うと難しくなる、不可能に近づく。

自分を変えるのは簡単と思えば、手段を探す努力が生まれ、可能になる。

完治を狙える治療法かどうかは、進化論を基準に考えてみよう。



このような批判的コラムを最後まで読んでくれたあなたに、私からのプレゼント。

あなたは病気が治る見込みが高い、と勝手に判断させていただきましたのでとっておき情報を1つ。

今村光一さんの本「いまの食生活では早死にする」を読んでください。

私の言う「日本医療の異常さ」を理解できると思います。

末期がんの生き方については船戸医師の「また会おう」がオススメ。。
関節リウマチ、パーキンソン病、脳梗塞、変形性股関節症、脊柱管狭窄症、ガンの東洋医学の完治療法 難病請負人中村司


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