痛みと血流の関係

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痛みと血流の関係について教えてください


実は、痛みというのは非常に不快な症状ではあるのですが、これは悪い症状ではなくて、体の自然な反応の一つです。

そして、それは「改善していこう」という体のメッセージなのです。

以前は、私もこの結論には至っておりませんでした。

痛みとは、ある意味での警報だと考えております。

ここの部分をケアしてもらいたいという警報であると考えていたのですが、実際にはもう少し奥深いものである、ということが分かったのです。


発痛物質、つまり痛みを引き起こす物質であるプロスタグランジンというものがあります。

プロスタグランジンといわれる発痛物質は、痛みを引き起こすということで嫌がられています。

そして、この発痛物質を抑えるのが西洋医学の薬なのです。

しかし、この発痛物質というものがあるからこそ、痛みの部分に対して、血液を流すなどで、改善しようとしていたのです。

あるいは、そのような性質を発揮しているホルモンの一種なのです。

次に、これに対して私たちがどう向き合えばいいのか、ということを申し上げます。

この警報、痛みが発生した段階で「もう警報を出さなくても分かったから、大丈夫だよ。今から補助してあげるからね」というメッセージを強く出す必要があります。

そのために手っ取り早いのが遠赤外線の熱によって、血流を促進するということだったのです。

わたくしたちは、皆さんにお分けしている遠赤外線器具で、なぜ皆さんの痛みが楽になるのか、最初はよく分かりませんでした。

「温めるから痛みが減るのだろうな」ぐらいにしか考えておりませんでした。

しかし、ホルモンとの関係を見ておりますと、警報が鳴った、痛みがある段階でここをケアして欲しいというサインに対して「分かったよ、今からそこを手助けするからね」という、こちらからのメッセージになっていたわけです。

つまり、熱を加えることによって、痛みの部分に血液が集まります。

すると、修復作用が非常に活発になるということだったのです。

血液はどういうものかというと、例えばコンビニに行きますと、商品などを配達する車がきていることがあります。

その車がコンビニに売るものを補充するのですが、それとだいたい同じような感じだと思ってください。

つまり赤血球というものがあって、その赤血球が体全体に栄養分を運んでいるわけです。

その栄養分がうまく運ばれるためには、やはり正常な赤血球が多く運ばれる必要がありますので、これを手助けしてあげられるのが遠赤外線の熱なのです。

超こだわりホットパックの熱を加えることによって、痛みが減るという現象があり、新陳代謝がうまく進むことによって、全体の機能がよくなります。

そして体の修復が、例えば今まで1年かかっていたのが半年になる、ということなのです。

そういった、すばらしい機能がありますので、ぜひ血流を改善していただきたいと考えております。



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