痛みを楽にする「魔法の布」について 利用法
「魔法の布はどうやって利用したら良いのでしょうか?」という質問を何度かうけたことがあります。この機会にご説明しておいたほうがよいかと考えたのでご紹介いたします。
なお魔法の布は病状から必要と判断された購入者へプレゼントとしてお分けしているもので一般の方へは販売しておりません。 ご了承ください。
なお魔法の布は病状から必要と判断された購入者へプレゼントとしてお分けしているもので一般の方へは販売しておりません。 ご了承ください。
寄せられた感想
- 痛いところに当てておくと、とにかく痛みが楽になります
- なぜか温かい。不思議です
- 転んだ時に巻いていたためか、大怪我になりませんでした!!
- とてももったいなく、ありがたく思っております
- 頭に巻くと好きでない事務仕事がすんなりと進められます
- 鉢巻をすると頭がスッキリします
- 大変ありがたいものをいただきましてありがとうございます
- あの布は、不思議です
- 手にした瞬間涙がでるくらいありがたくなりました
- 子供がころんで足が痛いとひきずっていたので、足にかけてあげたら「治った、これは不思議やぁ~!」って言ってました。ありがとうございました
などの感想をいただいている「魔法の布」。
差し上げた方たちから感謝の言葉が多く寄せられています。
利用法をよく尋ねられるのですが、特に決まった使い方はありません。
ぜひ、みなさんの感想のように自由に使ってみてくださいね。
なぜこんなに喜ばれるのか最初、中村司も不思議に思ったのですが、この一枚の布はあなたの考え方と人生を変えることになるかもしれません。
(実際、奇跡的に改善した人たちがでてきています)
「病気を治そうとするより、人生を変える。
人生を変えれば奇跡も起こるし、病気は自(おの)ずから治る」
人生を変えれば奇跡も起こるし、病気は自(おの)ずから治る」
という「病気と人生の連鎖」の真実を知ると、かえって当然なのかもしれません。
(昭和の偉大な思想家であった中村天風師の哲学でもあります)
その理解の一助として「魔法の布」がお役に立てば私もとても嬉しく思います。
Q かなり特殊な加工が施されているのでしょうか!?
A うーん。 ただの布きれに見えるんですよねー。でも、特殊といえばかなり特殊なデザインです。
人間を含め多くの生物が安らぎを感じ、脳や体に良い影響を与えるようです。
(この意味については手元に届いた方ならきっとわかりますよね!?)
あるおばあちゃんに渡した所、とても効果があったらしく
「どこかの神社で祈祷してもらってきたありがたいお守り」だと理解(勝手な誤解??)していました。
確かにお守りとして使えるかもしれません。(笑)
ただし、タイミングが悪い時は手元に1枚もありませんので、ご容赦いただきたく思います。
Q もったいないので洗濯できません!!
A これもよく質問されますが、普通に洗濯をしても特に色あせしません。気になる方は手洗いで洗濯してください。
きれいなほうが気持ちよいでしょうから・・・
ぜひ洗ってくださいね。 苦笑