「うつ病」は治る?
「うつ病」を治すには?
こんにちは。 中村司です。
最近、うつ病の相談がとても増えています。
現代社会が経済効率を優先した結果、人間関係もギスギスしているのでしょうか。
「家族や身内がうつ病になって、仕事もできなくて困っている」と言われる患者さんが多いですね。時には泣きながら相談されたりもします。
地震や洪水以上に、家族の生活を脅かす「うつ病」ですが・・ 鬱で調子の悪かった男性から「治療の後、楽になって会社に復帰できました」という嬉しい声が先日寄せられました。時間があまりとれなかったのでたった一回だけ説明と治療をし、そのとき手元にあった特殊な道具をお渡ししただけでした。
彼のパートナーからも「目に見えて鬱が快方に向かっています。本人が明るい顔をして体も楽そうになったことがとても嬉しいです」「なにごともなかったかのように普通に会社に行っています」とコメントいただきました。
私本人はあまり意識していなかったのですが、画期的な治療法と言えるらしく「鬱病を治すのが得意なんですね」とおだてられます。
もちろん、皆さんが知っている投薬など一般的な鬱治療をしたわけではありません。どうしてそんな奇跡のようなことが起きたのか、以下、そのポイントを確かめてみてください。
仲間だった30代の女性が欝病になって休職中、幼い子供さん2人を残して自ら命を絶ってしまったのです。あまりにショックで涙も出ず、言葉を失った思い出です。
彼女は学校の先生であり、生徒のことを考えていた思いやりのある人でした。
その頃は、欝病治療の参考になる資料が少なく、有効な鬱病治療法を知らなかったのが残念でなりません。
「技術と知識がない」ということは本当に悲しいことです。 力のなかった私は身近な人の命を救うことが出来ませんでした。今ならきっと救ってあげられたと思いますが・・・
1. まず、非常に優秀な人であること。
有名企業に勤務していたり「先生」と呼ばれる人。
2. しかも、相手を気遣いすぎるほど、思いやりのある優しい人です。
真面目に考え込んでしまうのです。
3. 「素直に自分を表現できない」から眼の輝きさえ失ったりします。
本当に気の毒です。
「憎まれっ子世にはばかる」ということわざがありますが、意地悪な人は治療するつもりもありません。
優秀で思いやりのある人こそ、元気になって社会のために活躍してもらいたいものです。だから、優しい人がなりやすい欝病を日本から無くしたいと考えて、公開もせず今までひっそりと研究と実験を重ねてきました。
きっとあなたも同じ想いを持たれているかと思います。
「大都市の横浜にはありとあらゆる種類の病院があります。かなりの数の病院にも行きました。でも薬を渡してくれるだけで、見通しも説明も不十分でした。私が行くべき、信頼できる病院は1つとしてありません。」
多量の薬剤を使い、思考能力を低下させることが「医学の進歩」と言えるのでしょうか。人間の生命力を信頼し、引き出すことが当然の治療方法である、と言わざるを得ません。
医学は単に治る-治らないの打率や、「損得の学問」ではありません。人間の生命や暮らし、存在としての神秘性の領域まで踏み込みます。
病気がつらいものであることはわかります。しかし自分を振り返り、顧みるチャンスが与えられたと考えればピンチをチャンスに変えることも不可能ではありません。
病気を経験して、性格が大きく改善した人たちが大勢います。病気にならないと気づけないことは多いのです。神様からのメッセージととらえ、ぜひ成長や氣づきのきっかけとしてほしいと思います。
これらは正確には「ストレスを与えるもの」になります。
ストレスを与えるものをストレッサーといいます。
ストレスとストレッサーは別々に考えることが大切です。
なぜならストレスは心が感じる数値であり、人によって感受性が全く変わってきます。
極端な例では・・・
「ジェットコースターに乗る」という平等なストレッサーがあります。
Aさんにはストレスや恐怖になり、Bさんには快感になる、という現実があります。
ストレスを大きくしたり、快感に変換する「自由度」を人間は持っていますが、このストレスを感じ、大小・増減・痛み-快楽を決定しているのは「脳」の働きです。
「脳」の働き・考え方 →
→ ストレスの大小
したがって「脳のブラックボックス」にアプローチできれば、鬱病は解消するはずです。これがブラックボックス研究家としての中村司の基本的考え方です。
2.不調和な電磁気エネルギーの影響
3.身体のバランスが悪く肺活量が低下
4.食べ物が悪い
5.胃腸の吸収が悪い
これでわかるでしょうが、外的要因・ストレッサーとはあまり関係ありません。
休養不足・タバコ・過度の飲酒などは自己管理してください。
優秀な人ほど「自分の限界であるリミッター」を外して頑張りすぎてしまいます。
これは生命にとって危険なため、命の「急ブレーキ」が働きます。「命の急ブレーキ」も、鬱病のキッカケとなっています。当分エンジンがかからなくなるのです。
上の1.2は鬱治療に重要で、もし対処できればその場で即効性があるケースもあります。
1.脳内の血流量の低下
1は首や肩の筋肉が硬く緊張しているのが特徴です。
首や肩の筋肉の緊張を取り除き、頭部に血液を誘導できれば、ストレッサーに対応し、ストレスの元となる「ストレス値」が低下します。
「ストレス値」が上がるのは「脳」が貧血を起こしているから。
九州にうつ病治療で有名な鍼灸の先生がいます。
とても浅く接触させる方法を利用し、うつ病に効果があります。
首・肩の筋肉を緩め、血液を流すだけでかなり違ってきます。
中村司もその考え方に賛同できますが、理屈は単純明快です。
「脳」の働きは脳内の血流量に左右されるというのは明白な事実です。
頭を押さえてブヨブヨ感がある人は赤に近い黄色信号。
単純に言うと温泉に入るのも良いでしょう。(毎日2回以上) これは皮膚表面から筋肉奥まで深達する遠赤外線の効果。これに近いのが徹底的に温めて、ホッコリしてリラックスすること。浅い特殊な鍼で首や肩の筋肉の緊張をとることも有効でしょう。
2.不調和な電磁気エネルギーの影響
2.不調和な電磁気エネルギーの説明は範囲が広いですが、端的に言えば第3者の意識(念)やパソコン、携帯などの電磁波障害。
優等生として育っているので、周りから嫉妬の感情やエネルギーを受けた人が多いようです。真面目な人ほどまともに受け取り、貯めやすい傾向にあります。
3.身体のバランスが悪く肺活量が低下
3.肺活量の低下も深刻な問題です。
姿勢が悪くなりますので、仙骨位置の修正体操をするのが効果的でしょう。
4.食べ物が悪い
4.食べ物の改善 ・・ 食べ物について勉強していただくこと。
(基本CDセット6 食べ物の真実を参照)
5.胃腸の吸収が悪い
5.胃腸の吸収を高めるには (1と同じく)
単純に言うと温泉に入るか、遠赤外線でホッコリしてリラックスするなど。
Y. Kさんからの喜びの声 (大阪府 女性)
こだわりホットパックはとても使い易く重宝しております。
フワッとした熱で大変快適です。
ネコも機嫌よく使っていますが、私が使うかも、と途中で譲ってくれたりします。というのも、うちのネコは冬場ハロゲンヒーターで暖を取っているときも、私が側に来ると何となく譲ってくれるので、こだわりホットパックも一人(一匹)占めしないよう心掛けてくれているのでしょう。こんなネコですから、冬が来る前にネコ専用にもう1つ購入を予定しています。
私自身は《うつ》というよりは、気分にムラがあり気持ちが高ぶり易いタイプなので、こだわりホットパックやエナジーフリーペンダントがあると心穏やかになり助かります。
エナジーフリーペンダントが単品で販売されていないのは残念なことです。
効果を確実に感じますし、見た目も大変センスが良いからです。
他人の気の中でも悪いものは本当に侮れないと思います。
魔法の布はPCを扱うとき、右腕に巻いてみたり工夫して使用しています。
CD2枚も楽しく聴けました。
東洋医学は日々の生活に取り入れ易く、効果が出ることを再確認いたしました。
JWTは東急ハンズでポイントUP日に、《母こゝろ》はデパートで2割引で手に入ったことから、運まで分けて頂いたのかもしれません。ありがたいことです。
また何か変化が有りましたら連絡いたします。
2009年06月01日 17:34:21
うつ治療グッズ最大の特徴 「エナジーフリー」
実は、上記原因の1345の解決は「こだわりホットパック」+前向きにする魔法の布+「瞬間的に筋肉を緩めて楽にする特殊テープ」で十分ですが、
「2.不調和な電磁気エネルギーの影響」の解決だけは簡単ではありません。
実験を重ねるうちで成績がよかったのが、外的影響をブロックする「エナジーフリー」のグッズです。
→→ 【※在庫ゼロのため、販売が不可能になりました。以下、参考のために文章を残します。】
邪気の影響
医療関係者はご存知でしょうが、若くして治療家が亡くなるケースがけっこうあります。 だいたい真面目な先生です・・
治療中は患者さんの邪気を扱うため、気分がすぐれなかったり、家族のうち、抵抗力の弱いお子さんやペットが体調を崩したりします。
まさか、周りには影響がないだろうと警戒心がないのが災いの元。
中村司も一時、治療中の不快感やダメージを感じたので外的エネルギーをブロックする必要性を痛感しました。そのため「エナジーフリー」を目的にペンダントを購入し、価格は1コ 5万円ほど。
高性能のものは20万円くらいしますのでかなり安いのですが、それでもお手頃な価格帯でなく、皆さんにお勧めできませんでした。
「エナジーフリー」のペンダントは電磁波以外のほとんどに効果があると感じ、利用して効果がわかった人は「一日中手放したくなくなる」そうですし、「ポッと身体が温かくなるのを感じる」人もいます。
今回の「エナジーフリー」ペンダントは私のペンダントの81.3%ほど性能を確保できたようなので、効果が期待できるでしょう。
ペンダントの材料はガラス状でヨーロッパから輸入に頼っており、安定供給できませんので、親友など身近の分+少し余分に確保しました。同じ形でも個体によって効果が違ったり、個人によって必要な色彩が違うため在庫があってもあなたに合うかは別問題といえます。
このような経緯があり、手元にある分だけしかないので、在庫がなくなった時点でお渡しできなくなります。また、単品の販売はできませんのでご了承ください。 (安く作ったのはいいけれど、手間賃がでないため。 苦笑)
→→ 【ごめんなさい。在庫がゼロになり、現在は輸入も不可能な状態です。2016年12月現在】
「エナジーフリー」ってなに?
中村司の造語で、自分の外側にある好ましくないエネルギーの影響をブロックしてくれるもの全般をいいます。理屈的にはエネルギーが高くなることによって、低い物の影響を受けないと考えたほうが良さそうです。
優秀な学校に行けばツッパリがいなくなるのとほぼ一緒です。
夜の繁華街に行かなければヤバそうな人はいない理論、とか。。
好ましくないエネルギーの例として「東洋医学で病気の原因とされる邪気」「他人から受ける想念」、電磁波などがあります。
病院にお見舞いにいくとドッと疲れるのも同じ理由。
病院では、夏恒例の「例のもの」も出ますしね・・ 苦笑
うつ病になった優秀で真面目な人の共通点に、他人から恨み、妬み、嫉妬の想念を受けている、のが多いこともわかっています。
「エナジーフリー」の観点では笑うことも特効薬であり、エネルギーの浄化になります。精油やあら塩の浄化法なども強力な「エナジーフリー」の実践になることがわかっています。