どうしても納得したい方・説得されたい方へ
中村はどんな状況であろうと説得はしません。
また説得するつもりもないことを申し上げます。
「治る」「改善する」という視点から「適切な価値観の持ち主」の先生や患者さんだけと気持ちよいお付き合いを長く続けられれば十分なのです。
これは「生きるか死ぬか」という最も壮絶な人生に付き添い、覚悟が必要という特殊な専門分野を生き抜くうえでどうしても必要な特性だったと今は認識しています。
したがって人によっては価値観を共有できない方もいらっしゃると思いますがいたしかたないことと思います。
この場合、お互いに不幸になりますので購入はご遠慮いただいたほうでよいでしょう。
本音を申し上げれば「納得したい」という方の人生はまだまだ余力のあることが多いのです。
本当に追い詰められた方はそういうことは言われません。(苦笑)
むしろ「自分の価値観を押し付けない。論争しても治らないので避ける」というのは極めて健全であるという言い方もできるかと思います。
中村司と仲間たちは机上の空論の多い医学ではなく、人の役にたてる医療を志していきたいと考えています。
「難病」なのに治る人はいるって本当?
「難病」だったのに「治っていった卒業生たち」「治った先輩たち」は現実に多く存在しています。
彼らと話すと過去の病気のことをすっかり忘れて楽しみながら生活しています。
10年以上リウマチだった女性も
「痛みも苦しみもなにも思い出せない・・・」といわれます。
若年性リウマチだった森さんのインタビューはその典型といえるでしょう。
この中には、中村司や同士の先生が治療した患者さんも多くいますが人生、生き方に対する考え方、治療法の大きな転換が必要とされることが「治っていった卒業生たち」「治った先輩たち」との会話でわかってきました。
医学で人生を論じると「非科学的」とされますし、中村も病院出身なので避けていたのですが、最も早く成功率の高い方法なので伝えざるを得ないのです。
「治っていった卒業生たち」の性格的傾向は?
難病なのに「治っていった卒業生」たちはどのように改善していったかを調べた結果、「他人に依存しない性格」「やれることは全部やってみた」という特徴がみられます。
「病気によって追い詰められたので内向的な性格を変えた」
「癌で余命6ヵ月と言われてから攻撃的な性格が変わった」
というように「難病のおかげで今の自分がある」と考える方がほとんどです。
ですから、性格が良いほうが治りやすいということを明言したいところです。 笑
治療セットはどんな人ならうまく活用できますか?
中村司が開発した治療セットなどの商品については「治っていく要素に満ちた選ばれし人たち」に実践してほしいと考えています。
まず「ぜったい治す」という治る意欲が強いことが必要条件といえます。
こういう人はすぐにでも購入して実践を続けてください。
その継続によって未来が明るくなると思います。
「治るのかしら?」と迷ってしまいます。。
「治るのかしら?」と心配されている方は「治らない」という選択肢を頭の中に残してしまっているのでどうしても回復スピードが遅くなる傾向にあります。
これは「受験勉強を一生懸命しても希望の学校に合格できないのでは?」という心配と同じといえるでしょう。
あなたがまともな大人なら「努力は必ず報われる」「努力しなければ始まらない」と受験生の子どもたちにいっていると中村は信じています。 笑
最初から迷いなく、治る確信を持っている方も少ないのも現実です。
とはいえ心配ばかり、不安ばかりの方は、今は購入する時期ではないと思います。
「努力は必ず報われる」「努力しなければ始まらない」という言葉を少しは信じられる冷静な精神状態になったらぜひ中村司の世界に飛び込んできてください。
「私を説得してください。私を納得させてくれたら買います」
中村司のポリシーとして、どなたにも説得・強制はいたしませんし、全てのスタッフに対して絶対的に禁止しています。
お互いに失礼にあたりますし、不愉快を感じることもあるものです。
中村司の考え方はネットにて膨大な量を公開していますので購入したい方はそれを見て判断されればいいのです。
必要のない方を引きとめようとは思いません。
「説得してみろ」という横柄な方の特徴があり、重箱の隅をつつくような質問を発されることも多いのですが、本質から外れており、ほとんど意味のない会話になりがちです。
この場合、残念ながら私たちが労力を注ぐのはムダであると考えています。
というか「中村司が大切にしているポリシーや生き方」とはかけ離れているのです。
たとえば毎日2万円の治療を受けているお金持ちと中村の価値観が合わないのは明白です。
私たちの力は有限であり、価値観の合う、前向きな方のお手伝いに集中したいと思います。
中村は医療者として、少しでも病気をよくするための責任があると考えているからです。
中村先生の言うとおりにしていれば、難病は治りますか?
どうしてもおことわりをしておかなければならないことが何点かあります。
腰痛や肩こりなど軽症の方と違って「難病」を完全な解消を狙うということは膨大な知識、ほんとうに大変なエネルギーの両方を必要とされるものです。
そして優秀な治療者はコーチであり、あなた自身が選手であると正しく認識しましょう。
この正確な認識と過去の反省がないと、まず治っていかないものです。
自分が当事者、張本人、「被害者であり、加害者かもしれない」という「自分で責任を負う」という覚悟、姿勢から全ては始まります。
病気を招いた今までどおりの暮らしを改めないで「先生にお任せします」
「薬を飲めばなんとかなる」という姿勢で治っていくことはありえないのですが、そういった患者さんは多く、現代に至るまで多くの難病が「治らない病気」「治らない病気」とされてきたのも事実で、とても残念なことです。
※下世話な話ですが、離婚した人が「私には悪いところは一つも無かった」と堂々と宣言したら、周囲は「この人は開き直っている」と内心思うはずです。
中村先生なら難病も簡単に治せますか?
「容易ではないが、不可能ではない」という言葉が適切かもしれません。
というか不思議と消えていく感じです。(最近は少しつまらない気もします)
これは中村の頑張りではなく、当人の努力しだいであることは事実です。
まず世の中に氾濫している誤った情報でなく、正確な全体像を学んだ上で、経済的で楽しく継続できる中村式治療法をつづけていってほしいところですね。
難病の相談に乗ってほしいんですが・・・
難病の治療、相談というのは本当に高いハードルがあります。
優秀な先生がやりたがらない「とても特殊な専門分野」「未知の領域」なのです。
医療の国家資格を持ち、高い見識と意識レベルを持ち、難病患者さんを多く治療した経験がないと責任ある対応が全くできないのです。
(以前は中村が睡眠時間を極限まで削って対応していました)
そういった特殊な先生は日本全体でも数えるくらいしかいないという現実がありますので患者さんもそんな先生に会ったこともなく、難病治療が一般的に知られていないという現実があります。
中村の場合、今まで孤軍奮闘だったため、出張で飛行機に乗る時やセミナーの時など睡眠時間が1時間ほどという過密スケジュールになり、後任を育てる必要に迫られます。
現在は 日本東洋医学財団の評議員である中島基嘉先生がそういった厳しい観点でも信頼できるレベルにありますので、難病の相談という特殊なケースにおいては中島基嘉先生の「病気解消コンサルティング」を強くお勧めします。
※ (株)ツイン・ソウルは販売会社であり、事務スタッフに国家資格をもつ者、上記条件を満たす者はいませんのでそういった病気対応は一切禁止しています。
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