坂井 学 (さかいまなぶ) 先生は、、
そんじょそこらの医者ではありません!!
|
難病請負人 中村司です。 中村が初めて坂井先生とお会いしたのは１年ほど前のこと。 挨拶を交わす際、今まで講演をされた時の「資料２冊」をいただき・・・ その内容に 大きなショックを受け、腰を抜かすほど驚きました！ |
いただいた「資料２冊」の内容が、
日本の常識的な医学をはるかに超える情報だったためです。
タイトルは
゛「超」整形外科への道 "
９９％以上の日本人が知らない情報で、しかも証拠となるレントゲンやMRI写真までついているのです。
こんなことは豊富な診療経験を持つ現役医師でないとできないことです!
"医学の真実の姿"を公表するドクターが日本に存在していることに正直驚きました。
「超」整形外科は西洋医学が得意とする画像診断を用いながら、その矛盾点を鋭く指摘しています。
中村司の見解(痛みの原因 Ａ＋Ｂ重複理論)と共通する部分も多いのですが、
レントゲンやMRIによる確認は、痛みの特定の一部にしか過ぎないということです。
その視点から見れば「医学常識とされる今までの知識には勘違いが多く、的外れな治療が続いている」ということになります。
そのために、長く通院してもなかなか良くならないという現実があり
「年齢のせいだから」「遺伝・体質だから」「酷使したから」「手術しかない」
などといわれ、ほとんど放置されていますよね。
坂井先生の強みは３つあります。
１. 整形外科医として３０年に渡る臨床経験があること。
２. 素人にもすぐにわかる画像など"目に見える証拠"を提示できること。
３. 画像を伴った反証から導かれた「核心をつく医学理論」
(これには脱帽せざるをえません)
そのため、すごく説得力があります。
また、坂井先生の人間性も注目すべきところです。
とても温厚な方で、患者さんのために懸命に努力されています。
患者さんに対する説明や治療をきちんと行いたいとの方針から、坂井医院では一日あたりの患者数に定員を設けているとのこと。
日々の診療活動を「人助け」と考えて実践されている誠実な姿に
とても共感いたします。
利益や採算が重視される医療界で坂井先生の存在感はとても大きいものです。
そして、、、、
「超」整形外科の指摘がもし当たっていれば、皆さんが受診されている医療機関の治療法のほとんどは根底から変更されることでしょう。
"「超」整形外科への道 "は病気に悩むすべての日本人に向けられた貴重なメッセージなのです。
中村司自身も本当に勉強になり、多くの患者さんを手助けするためのヒントをたくさんいただきました。
坂井先生が大きな情熱を注がれ、
ようやく至った真実の医学を大切にしたいと感じます。
日本の医学上、画期的な素晴らしい対談をあなたにご紹介できること、とても光栄に思います。
では、「超」整形外科の内容を少しだけご紹介いたしますね。
【 整形外科の「勘違い」 】
あなたの痛みの真実
・椎間板ヘルニア（頚椎、腰椎）
→「ヘルニアが神経に当たって痛い」は本当でしょうか？
・変形性関節症（変形性膝関節症、変形性股関節症など）
→「軟骨が擦り減って、骨同士が当たるから痛い」は本当でしょうか？
・筋力の低下も大きな原因ですか？
→「腹筋、背筋、大腿部の筋肉を強くしたら痛みはなくなる」は本当でしょうか？
【 「超」整形外科医 坂井学 × 難病請負人 中村司 対談ＣＤ 】 |
関節リウマチ 膠原病 変形性股関節症 変形性膝関節症 脊柱管狭窄症 ヘルニア 交通事故後遺症 むちうち パーキンソン病 パーキンソン症候群 脳梗塞後遺症を含む脳卒中後遺症 ガン 不妊症 身体と関節の痛み全般・生活習慣病など
痛みや病気に苦しむ患者さんやご家族、効果のある最新治療法を求める医療関係者にとって大変な朗報となることでしょう。
健康な人と病人を分ける、たった２つのポイントについて。
(本当にシンプルで簡単です。この２つだけを心がければ、あなたは寿命まで健康に生きられます)
関節リウマチ 膠原病 変形性股関節症 変形性膝関節症 脊柱管狭窄症 ヘルニア 交通事故後遺症 むちうち パーキンソン病 パーキンソン症候群 脳梗塞後遺症を含む脳卒中後遺症 ガン 不妊症 身体と関節の痛み全般・生活習慣病など・・・
上記病気について徹底的に検討しました。
「超」整形外科医＆難病請負人
それぞれの見解をぶっちゃけトークにてお楽しみください。
| 1.この病気はどの程度治るのか？ 2.この病気の本当の原因は何か？ 3.この病気はどうすれば早く治るか？ (早く治るポイントは？) 4.痛みや苦痛を減らすには？ 5.今まで知っている良くなった症例 手術はすべきか、すべきタイミングはいつなのか？ なにを基準・目的として手術はすべきか？ (切実な声が多い問題ですね) などなど・・・・ |
|---|
例えば・・・
「早急な手術が必要」と主治医が主張した股関節症の症例に対し、
坂井先生は以前、「炎症がひいたんですよ。大丈夫」と言われました。
正反対の見解に至った根拠についても説明していただきました。
※みなさんは医師２名の見解の相違を「大したことない」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。
いかにムダな手術が行われているか明らかになる重要部分と判断し、寝堀り葉堀り聞いたのです。
後半は・・
西洋医学の何が勘違いなのか？
について再度、話題が及びます。 復習の感覚で聴いてください。
「ここまで正直に話してくれるドクター」に
あなたが会える確率は ０．１％以下、と言っても過言でありません。
普通の患者さんにとって"腰が抜けるほどの真実"を淡々と話してくださいました。
・椎間板ヘルニア（頚椎、腰椎）
→「ヘルニアが神経に当たって痛い」は本当でしょうか？
・変形性関節症（変形性膝関節症、変形性股関節症など）
→「軟骨が擦り減って、骨同士が当たるから痛い」は本当でしょうか？
・筋力の低下も大きな原因ですか？
→「腹筋、背筋、大腿部の筋肉を強くしたら痛みはなくなる」は本当でしょうか？
坂井先生には細胞覚醒・右脳開発リーディング勉強会に
フル参加いただいております。
「変化が目に見える」とされるオーラ浄化スプレーでどんな変化があったか？
一人でできるＯ-リングを医療の現場で、どう活用しているか。
なぜ、遠赤外線パックを患者さんに勧めているのか？
遠赤外線の素晴らしさ。
・・・・についても語っていただきました。
なにが共感できるかというと、冒頭の坂井先生の自己紹介です。
緊張すべき冒頭部分なのに、全員で大爆笑しました。
坂井先生のキャラクターに脱帽するしかありません。
このＣＤは、はっきり言って・・ とんでもなく面白く、
感動！興奮！の嵐です。
内容を聴いたセラピスト・治療家の方たちからも
「医師の立場にある人からこれだけの話を聴けるとは・・・」
「これから確信をもって患者さんに説明できます！」
と感動の声をいただきました。
そうです。
この対談を行った真の目的は２つ。
「セラピスト・治療家の意識を変えること」
「患者さんの意識を変えること」の２点にありました。
「今の医療は絶対おかしい！」と考えているあなたに、勇気と確信を持っていただくための時限爆弾！を日本に仕掛けます。
そのスイッチを押し、新しい医学へ一歩前進しましょう。
光り輝く世界へと。
「超」整形外科医 坂井学 × 難病請負人 中村司
対談ＣＤ (２枚組セット)
送料込み １２,８００円
(代引き郵便で送料・手数料は当方が負担します)
※ 現在、ご購入の方全員に中村司の非売品ＣＤ「痛みと慢性病を救う東洋医学」
(１時間７分３５秒)をプレゼントしております。
 |
