自律神経免疫療法の代替としての指楽鍼(しらくしん)
新潟大学医学部の安保徹教授が研究し、本やテレビでかなり有名になった自律神経免疫療法。
安保徹教授が「難病に対して効果的」とお勧めする自律神経免疫療法は「爪もみ」に代表されるように最初、簡単そうに見えるんです。
しかし、勉強した人ならわかるでしょう。とってもとっても難しいですよね。頭がクラクラします。。
もっとシンプルでいいんです。自宅でできて「爪もみ」よりも効果があれば。
「指楽鍼(しらくしん)」は特殊な「刺さない鍼」です。
国立大学の元・教授が研究した自律神経を調節する方法を応用しました。
この教授の研究では、
1.座っている姿勢で
2.息を吐きながら
3.浅く鍼をする
2.息を吐きながら
3.浅く鍼をする
のが効果的です。
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いつやると良いのか?
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→ 自律神経のバランスが変化し始める夕方にやると良いと思います。
1日2回なら朝と夕方に。
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使い捨て?
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→ 使い捨てではないので半永久的に使うことが出来ます。
お手入れも同封の鹿の革でサッと拭くだけ。
この使い方、治療法を解説CD付きでお教えしたいと思います。
というのは・・きちんと説明しないと「銅製のつまようじ」みたいなものです。
なんの意味もないんです。
指楽鍼(しらくしん)は一番上の写真、真ん中(銅の色)です。
お手入れ用の鹿の革は左下。
今回の基本治療セットでは「指楽鍼(しらくしん)」をお手入れ用の鹿の革に包んで発送いたします。