癌(がん・ガン)など FFCパイロゲンの質問 玉川温泉 岩盤浴
癌がんなど FFCパイロゲンの質問 玉川温泉岩盤浴ガン肺がん肝臓がん肝がん腎臓がん子宮がん卵巣がん膵臓がん脳腫瘍胃がん乳がん肝臓がん食道がん咽頭がん舌がん子宮頚がん子宮体がん食道がん前立腺がん大腸がん結腸がん肺ガン肝臓ガン腎臓ガン子宮ガン卵巣ガン膵臓ガン脳腫瘍胃ガン乳ガン肝臓ガン食道ガン咽頭ガン舌ガン子宮ガン子宮頚ガン子宮体ガン食道ガン前立腺ガン大腸ガン結腸ガンを検索の方へ
「中村司の祖父の腎臓癌(じんぞうがん)を放射線、手術、化学療法の3大療法を一切せずに4ヶ月で完治しました」と報告したところ、「どのようにして癌(がん)や腫瘍が完治・消滅したのか」と多くの問い合せがありました。
若い人の癌は進行が早いため、緊急避難的に西洋医学による3大療法も仕方ないでしょうが、一定の年齢になると副作用やダメージが大きいのもよく聞くことでしょう。
癌(がん)や体質改善の相談を受ける時に、必ずアドバイスさせていただくものがいくつかあります。
一律的な対応が困難であること、法律上の諸事情により公表を控えてきたのですが、生死に直結していること、困っている人があまりにも多いので重点だけご説明しようと考えました。
また、数ヶ月のうちに癌に関するコンサルCDも作るよう努力いたします。
なお、FFCパイロゲン、生アーモンド、JWTは当院では扱っておりませんので、ご近所などで自由に購入してください。
遠赤外線療法の高性能超こだわりホットパックはこちらで扱っていますのでお声を掛けていただければ対応できます。
癌や体質の改善はどうしたらよいでしょうか?
「癌の患者さんが殺到する温泉」として秋田県の玉川温泉や福島県の三春温泉はあまりに有名ですが、その玉川温泉など岩盤浴効果の秘密は遠赤外線効果であると言われます。
(ただし、私の知人も玉川温泉の広い土地の計測をしたのですが、場所によって量にばらつきがあったそうです。よってどの場所でもよいわけではないとのこと)
テレビでも有名なドクター、石原結實先生の本に「体を温めると病気は必ず治る ~ クスリを一切使わない、最善の内臓強化法」という本のタイトルがありますし、体温が1度下がると免疫力が30%も低下するというデータがあります。
「温めればほとんどの病気は良くなります」
よく言われる言葉ですが、岩盤浴や遠赤外線が体にとても良いというのは免疫や内臓の改善などの理由だったんですね。
にわかに信じがたいかもしれませんが、優秀な遠赤外線器具を使うと玉川温泉の岩盤浴みたいに血液が温まって全身の体温が上がる感覚を感じます。
このような効果を得るには、どうしても高性能の遠赤外線「こだわりホットパック」が必要になるのでお勧めしています。
「癌を超えたい!! 今すぐ、できるだけ早く
治療を開始したい!!」という方は ↓
当院では手続き上、発送・販売できませんので、ご近所などで見つけて購入してください。
自分で購入したい時の裏ワザはこちらからどうぞ! 他の人がやったスゴイ実験
なお、私は千倍まで薄めて、8時間以上放置してから飲むことをお勧めしています。十分に効果があるし、月に数百円で済みますので。
日2粒くらい食べることを毎日続けます。
もちろん、生活全般を見直すためにはCDセットを購入され、改善に努めてほしいところです。
なぜなら癌を含めた生活習慣病は現代生活の乱れによって起きたものであり、原因を改めなければ悪化や再発の危険性がとても高いことは言うまでもないでしょう。
特に肉食過多やタバコ、飲酒、ストレス、運動不足などが大きな理由となります。
アポテーカ哲 さんより
がんばらないけどあきらめないでください!!
癌に対する認識はまだまだ低いと思います。
中村司さんのように病気にたいして真剣に考えている人が積極的にもっと発言されるべきだと思います。
反発されるかもわかりませんが、それはそれで中村司さんのような立場の人は仕方がないのでは・・・
100匹目の猿現象は必ず起こると信じています。
(2005年11月30日)
FFCパイロゲンはどんな病気に有効でしょうか?
これは私の個人的な経験に基づくものであり、個人差があるということを最初にお断りいたします。病気の効能・効果ではありません。 (※ 実際には、個人の状況を考慮して助言しています)
筆頭として癌、悪性腫瘍の患者さんには超こだわりホットパックとパイロゲン、生アーモンドは必須だと考えています。
脳梗塞など脳卒中後遺症、心臓病などの生活習慣病、慢性病にもとても良いでしょう。私は関節リウマチやパーキンソン病にもお勧めしています。
私の知る限り、ある県のリウマチ友の会の会長さんが手術後の患者さんにお勧めしていることも聞いていますし、関東の病院でも切開手術後に患者さんに飲むように指導しています。
彼らの発言ですが「パイロゲンによって皮膚の再生が速まる」とのこと。
とにかく、慢性病の回復や組織の再生に役立ちそうですね。
FFCパイロゲンはなぜ効果があるのでしょうか?
リンゴを切った後、放置すると茶色に変色しますよね。
これは酸化といって酸素と結びつくためです。つまり、鉄や銅がサビるのと同じです。
以前「病気の原因はサビだった」というタイトルの本がありましたが、ある意味、正論かもしれません。
この腐敗、サビを止める、抗酸化作用がとても強いようです。そのほかに水自体が活性化し、それを飲むことにより、人体の細胞も元気になり、再生能力も強まるようです。
中学生でもできる簡単な理科実験がありますので、お時間があれば試してみてもよいでしょう。
FFCパイロゲンを薄めるというのはCDのなかでは1000倍とか言われていたような気がしますが、そうなんですか?
1日どれくらい何回くらい飲めばいいのですか?
CDセット4枚目で話していますが、千倍まで大丈夫。うすめて8時間放置します。
あなたの場合、冷たくないものを1日1リットル以上は飲んでほしいです。
体の中を洗濯してくれます。
FFCパイロゲンの飲み方ですが1000倍まで薄めて大丈夫という「大丈夫」というのはどういった意味ですか?
原液と効果の差はそれほどない、ということです。
もう少し濃くてよいけれど、薄めて1000倍も大丈夫ということです。
単純です。いっぱい使うとお金が高いからです。
効果が近いなら安いほうがいいんじゃないかと。。
4ヶ月で腎臓癌が完治したおじいさまも1000倍に薄めたのを飲まれたのですか?
8時間放置したほうが効果があるのですね?
※ ↑ 腎臓癌が完治した中村司の祖父を指す
薄める場合、たった1つの注意点として、8時間放置する必要があります。
よく混じる、馴染むというか、そういう感じです。
本当は2時間、4時間、6時間の時点で「どんな病気に効果があるのか、ないのか」を誰かがきちんと実験してくれるととってもありがたいのですが・・
現在、効果が落ちないラインとして「8時間経てば良いだろう」という見解だということです。 最終の結論ではなく、暫定的な見解です。
私の祖父もかなり薄めていました。もし、不安なら濃くしてもかまいません。
パイロゲンはもちろん、普通通りそのままストレートでかまいません。お店の人はご商売ですから当然「原液で飲んでください」と言うに決まっていますが、私の経験と実験ではうすめて8時間のもので十分効果があります。
飲みにくいなら、おちょこ1杯分くらいでも効果があります。
かなり体力が落ちていたら、パイロゲンのゴールドという、薬草の入ったものもよいでしょう。体力が増してきます。パイロゲンゴールドのみ体重の増加に注意。
パイロゲンはおいしいので、子供さんがいると、あっという間になくなるんですよね。どれだけ飲んでも大丈夫ですが、「あまり飲むと背が伸びない」とかウソを言ってもよいかも 苦笑)
FFCパイロゲンには普通のパイロゲン(赤)、パイロゲンゴールド(緑)、パイロゲンスリム(淡いピンク色?)がありますが、どのように違いますか? また、どれがお勧めですか?
赤いパイロゲンが一般的ですが、お勧めするのはパイロゲンスリムでしょうか。
ダイエット効果で判断したわけではありません。
裏面の材料表示を見るとわかるのですが、パイロゲンよりパイロゲンスリムのほうが、食品添加物がより少ないと考えるからです。
うちの妻は表示に厳しいので「やっぱり水で薄めたほうがいい」と言っていました。
上記のとおり、パイロゲンゴールドは体力が落ちた人には良いですが、普通の人には体重が増えるようなので注意ください。漢方薬みたいな味がした記憶があります。。
冷蔵庫では冷えすぎると思いましてFFCパイロゲンを薄めて常温で置いています。ただ、ここ2・3日暖かくなったからでしょうか、1リットル作って最後飲みきるころには濁ってきているのですが・・・ 時間が立ち過ぎてよくないのでしょうか?
そうなんですよね。 雑菌が入ってしまったせいかと思います。
お家が井戸水だとどうしても菌が育ちやすいようですし。
濁りますので、よく洗うか、早めに飲むかだと思います。
朝、薄めたものを作って8時間たったものを夕方から飲み始めてまた次の日の夕方くらいまで飲みきる というパターンをとっていたのですが・・・?
朝から飲んで、飲みきるほうがよいかと思います。