完治の為の関節リウマチ治療法を関節リウマチが治った人と検討
関節リウマチの患者さんに朗報です。
「今日からできる!! 97%の人が知らない、関節リウマチを超える方法CD」がついに完成しました。
日本は、薬に頼らず関節リウマチに対応できる治療の選択肢はとても少ないと思います。(少ないどころか、ほとんどないかも。。)
医学のテキストでは「関節リウマチの原因は不明。現在ではウィルス説が有力」とされます。
「関節リウマチは治りますか?」と聞かれて「関節リウマチも、完治する見込みはあります」と言える先生は国内ではほぼ皆無なのではないでしょうか。
次に、「関節リウマチの根本的治療法はありますか?」 でも
「・・・完治はないです。けど、関節リウマチの進行を遅らしたり、痛みを抑える治療法はあります」と言われると思います。
ここは大事です。
関節リウマチの完治を狙う根本的治療法はありません!!
原因がわからないから関節リウマチの根本的完治療法はない、ってことです。
ネットで徹底的にキチンと調べた人は理解してますよね。
「じゃあ、いつも病院に行ってやってもらっている薬や診察はなんなの?」と言われるかもしれませんね。
それは「痛みを抑える、関節の炎症を抑える、病状が悪化しているかの検査」ということです。
こういう治療を対症療法といいます。
対症療法の全てを否定するわけではありませんが、積極的な完治療をしているとは言えないと思います。
実のところ、中村司の知人、意欲を持って治療を継続した人で、治っていかない人は現在一人もいませんし、多くの方を完治に導いてきました。
また、95%の人は以前よりは楽に暮らしています。
とはいうものの、あなたもすぐには信じられないことでしょう。
そのため、完治した人たちに了承いただき、ビデオ動画を公開していますので、彼らの体験談をご覧いただければリウマチを治すのはそれほど難しくないことがお分かりいただけるかと思います。
このビデオに登場している人たちは、100%実在の人物で、ご本人の体験を忠実に話してくれています。
「誰でも100%完治するわけではないのか・・・」
そう思うような人は決して読まないでください。
あなたにつける薬はありません。
完治という厳しい条件をつけたから、そう書いたに過ぎません。
私はこれからとても貴重な話をしたいのです。道端に転がっている石ころではなく、ダイヤモンドのように貴重な情報になります。
価値を感じない人は、早急に閉じて他のページに行ってください。
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全世界の99%が知らない「関節リウマチの真実」を知る選択をし、ダイヤモンドの原石を手にしたあなただけに日本では公開されていない内緒の話をしましょう。
たぶん1%も知らないと思いますが。。
原石も磨かなければ、外見上、ただの石ころと同じです。
これから一緒に磨いていけば大丈夫。
磨く行為、これこそが「実践」です。
眺めるだけでは、料理のおいしさはわかりません。
料理をし、口に入れてはじめて美味いか、まずいか判断できるのです。
先ほども、近所(岐阜市)のリウマチ専門医のドクターがわざわざ電話をかけてきてくれました。
「私は東洋医学のことはよくわかりません。お忙しいかと思いますが、ぜひ一度お会いしてお話を伺いたい。患者さんに名刺を渡しておきました」とのこと。
「いったい何事か」と思ったら、担当した患者さんが、薬も飲まないのに関節リウマチがかなり改善されている、とのことだったんです。
その名刺を拝見すると、●●医科大学の非常勤講師もされているリウマチ専門医の先生らしいです。 とても熱心な様子。
非常に光栄なことです。
「東洋医学のことはよくわからないから知りたい」と言える先生は素晴らしいと思います。
(こういう素直な先生は割合が少ないから希少です。。けんかを売ってくる人のほうが多いのです。。)
○○先生、ご連絡ありがとうございます!!
私に言わせれば、日本では、関節リウマチ患者の「完治しようという意欲」が破壊されているから「治しきれない」のです。
国内では、どこに行っても、だれに聞いても「無理です」「完治しません」「あきらめなさい」と断言され続けていれば仕方ないことと思います。何十年と否定的見解を聞いていますしね。。
「私が治す方法を知らないだけかもしれない」「世界中探したらどこかにあるんじゃないか」と考える謙虚な先生はあまりいないようです。
少なくとも中村司は祖母2人の関節リウマチ治療のために必死に研究しておりました。。
実は、中国では、かなりの確率で治っているのです。
私も中国で治療したらほとんど治せるんじゃないか、と思っています。
日本では「治さないように」する強力な力が働いているのではないか、とすら感じます。
念のため。
中国の先生がそれほど優秀というわけではありません。
たぶん日本人を完治させるのは難しいのです。
「日本の常識」が「世界の非常識」なのです。
この国の●●は悲惨なのです。 それだけのことです。
例えば、関節リウマチを含めた難病患者さんからは「自律神経免疫療法は奇跡の療法だからこれをやれば助かるんじゃないか。自律神経免疫療法で関節リウマチを完治してほしい」という声もよく耳にします。
が・・そんなに単純な問題でもないです。 汗
これら関節リウマチに有効な方法を、日本の自律神経免疫療法だけでなく、アメリカ、フランス、中国の見解、治療法を解説し80分弱に渡ってご紹介したのが今回のCDです。
その上で、完治する人の共通点をあぶりだしています。
「関節リウマチが治った人に聞いた関節リウマチ治療法」
日本ではこの方法しかないんじゃないかと・・ (-"-;)
「日本で関節リウマチが治る」ためには
医者に聞くより、関節リウマチが完治した人に直接聞く
ほうがはるかによいはずです。
この考えについて、ご異議ある方、いらっしゃいますか?
私は正論だと考えていますが。
もちろん、中村司はかなりの奇人ですので「日本の医学常識とかなり違う!!」など当たり前の文句や批判を言わないように!!
患者にとって治療法は「楽になるか、楽にならないか」それ以外の評価はありません。
治療する先生も「治せば神様」「治せなければヤブ医者か時間泥棒」になります。
本当に困っている関節リウマチ患者さんは一般の病院の意見などどうでもいいのです。
古本屋に行って医学生や看護学生のテキストを読めば、関節リウマチについて1週間で暗記できる内容です。
「リウマチの語源はギリシア語で「流れる」という意味であり、痛みが全身を動くことから名づけられた」などの豆知識を1分で理解できるでしょう。
500円出せばスバラシイお話を拝聴できます。(もちろんイ●ミ)
「日本の医療は先進国で最低レベル」と慶應大学医学部の近藤講師も言っています。(この件についての批評は避けます)
「世界中の優秀な先生はどう考えているか」というグローバルスタンダード。
これらのデータを集めるのに100万円以上の投資をしています。
(いったい、いくらかかったかわからないほど。。)
日本国内では関節リウマチの皆さんが一生かかっても巡り合えない貴重な情報ではないか、と思っています。
1つだけ注意点を言いますと、私の話を聞いても成功しない人種がいます。
頭だけ大きくなったり、実行して体験しようとしない、変化を嫌う人種です。批評から入るから本質を見失います。
そういう人は私の力不足のCDでは効果が期待できません。購入をご遠慮くださるようお願いいたします。
中村司は単純思考の持ち主です。「困った時は基本に立ち返りましょう」という法則性・考え方の原則を提供しているにすぎません。
また他の先生より抜群に優れた頭脳を持っているわけでもありません。
ただし、私の指導者はとんでもなくハイレベルな先生たちであることは事実です。
その考え方を理解すると、たとえ病気がよくならなかったとしても、あなたの人生が素晴らしい人生に変容するのは間違いないでしょう。
CD「今日からできる!! 97%の人が知らない、関節リウマチを超える方法」は「関節リウマチが治った人に聞いた関節リウマチ治療法」「世界中の優秀な先生の治療データ」をメインにしています。
この中で関節リウマチの根源的な大きな原因を2つ、指摘しています。