リウマチが完治した、たえさんのCRP (炎症反応)数値 2006.8/23-2008.9/1
排泄機能が強化され、楽になっているのに、一時的に数値が上がることがあります。
しかし、その分回復スピードが速まり、最終的にCRPは0.1程度に落ち着きました。
たえさんの主治医はリウマチ因子を重視せず、リウマチ因子は検査していません。
こんにちは。 難病請負人 中村司です。
膠原病は非常に辛い病気ですよね?
私の治療にかける思いは、祖母2人が、膠原病の代表例と言われるリウマチを長く患った事や、親戚にも同じ病気の者がいたため、この苦しみを何とかしたいと考えたということが原動力となっています。
実は、私も関節リウマチの症状に見舞われたことがあります。
これらの体験を通して、「難病は決して治らない病気ではない!きちんとした治療をすれば完治を目指すことができる」ということを強く感じました。
しかし、世の中には、医療関係者でさえ「治らない」と言うばかりで、治る方法を真剣に考える人達がほとんどいない状態です。
また、膠原病は自然治癒していく人達がいるにも関わらず、「偶然に治った」という認識が一般的です。しかし、自然治癒した人達は、偶然治ったのではありません。
受験を例にすると、東大や有名な国立大学に合格する人達は、必ず勉強しています。
勉強もせずに合格するはずもありません。
これと同じことが、難病治療にも当てはまります。
努力もせずに薬だけ飲んで、「治る、治らない」と判断するのは、私は不自然だと考えます。
そして、「7年・11ヶ月・28日」という素晴らしい根本治癒の法則を、
皆さんに提供しています。
この治療期間を目安にすれば、膠原病を劇的に改善することが可能です。
皆さんが体を治していくには、規則性・法則性があります。
この規則性・法則性を味方にして、あきらめずに立ち向かっていただければ、必ず病気は良くなると考えてください。
膠原病を超える 基本治療セット